SPECIAL
EARTH CUISINE PROJECT
PRODUCTS
地球料理 -Earth Cuisine-
それは、食べることが地球のためになる地球の新たな食材を見つけるプロジェクトです。
社会問題や、環境問題を引き起こす素材に、「食べる」という新たな可能性が見つかれば、未来は、大きく変わるかもしれません。
持続可能な社会を叶えるために、LIFEを見つめなおす、一皿を。
第二弾の食材は「放置竹林」。
日本人にとって、竹はなくてはならない存在でした。
しかし、近年の需要低下により竹林が放置され、
さまざまな竹害を引き起こしています。
そこで辿りついたのは「食べる」という新たな選択肢。
日本の自然と共に受け継がれてきた「和菓子」の食材として、
竹を活用することで、この問題における持続的な解決策を模索するとともに、
これからの私たちの生き方を考えます。
第二弾の食材は「放置竹林」。
日本人にとって、竹はなくてはならない存在でした。
しかし、近年の需要低下により竹林が放置され、さまざまな竹害を引き起こしています。
そこで辿りついたのは「食べる」という新たな選択肢。
日本の自然と共に受け継がれてきた「和菓子」の食材として、
竹を活用することで、この問題における持続的な解決策を模索するとともに、これからの私たちの生き方を考えます。
辻調理師専門学校を卒業後、同校のフランス料理講師として入職。2014年、今や予約困難なレストラン『SUGALABO』のシェフとして国内外で活躍。2019年独立し、キュリナリープロデューサーとして、『食のリテラシーを磨く』をコンセプトに新しい料理⼈の働き⽅でイベント企画やメニュー監修など幅広く活動する。
1982年栃木県宇都宮市出身。IT企業を退職後、和菓子作家としてオーダーメイドの和菓子を作品とした製作・監修。和菓子教室やワークショップも行い、2016年にはミラノ・サローネにて和菓子のデモンストレーションおよび展示を手掛ける。”印象を和菓子に”をコンセプトに日々のあらゆる体験、印象を表現し続けている。
好評につき販売終了致しました。
好評につき
販売終了致しました。
LIFULL Tableでは、これまでの食の「枠」を超えた
新たな食の可能性を追求することで、より多様な暮らしかたや、
より多様な価値観に気づく機会を提供する事業を行っています。